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弄花香満衣 花はなを弄ろうすれば香かおり衣ころもに満みつ かなり綺麗に保存されています。額縁だけで10万円以上したものです。 ⭐︎意味 1.「朱に交われば赤くなる」のように、人間というものはその交わる友だちや環境、玩弄するものによっていつのまにか影響され、その品性が高尚にも下品にもなる。 だから、つとめて清浄で上品なものに親近し、不浄で下品なものから遠ざかるように心すべきである。 2. 水を両手にすくえば、月がわが手中にあり、花を手折ればその芳香がわが衣にしみこむように、 何事もひたすら精進努力して退転することなければ、その妙所は自然にいつかわがものとなるものである。 3. 水を両手にすくえば、そのわずかな水にも天上の月の光、真理の光が影を宿しており、一茎の花を手折れば、そこにも宇宙の大生命の香りがみちあふれている。 一切の存在はみな宇宙の大生命を宿し、絶対の真理、仏教のいわゆる如の顕現でないものはない。 悟って眺めて見れば、仏はいつでも、どこにでも現れている。 4. 禅の最も尊ぶものは三昧ということである。 三昧には三つの意味があるが、その一つは主客不二、物我一如ということである。 見る主観と見られる客観とが二にして二ならず、我と物、心と境とが一枚になりきることである。 この二句は、「水を掬すれば、掬する我と掬される水とが不二になり、さらにいえば我がすっかり水になりきって、全身に芳香を放っている」という意味で、禅の重んずる主客不二・物我一如の境を美しく表現したものである。





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